ジェットビートル☆JET VTOL |
★光跡 |
ウルトラQではセスナが現場に降りられない事から、ヘリで描かれる回も多く *ミサイルや修正などの変更は型区別していません。 |
機体サイドのSの横の文字を数字で読んでる文献もありますが 初期の段階では特に、これを百十一とか数字として読むのは 苦しいものがあり、I(アイ)には少し見えますが・・・ Qちゃんは、主翼にもあるSSSの頭SプラスⅢ(3号機)だったのを 117登場後は、数字と解釈しただけだと思います。 ★↓NG・VTOL参照 (科特隊=SSS)SCIENCE SPECIAL SERCHPARTY M1型(モデル1)2尺サイズ(厳密にではなく約・そう呼ぶ為)で M01モデルは、M1と同じモノ。コックピットが薄いグレーだったり M2(12話~)1尺サイズでかなりの重量があるい金属製で M4(14話~)ボディが長細く、上のアンテナが後方に着いていて M5(14話~)2尺サイズですが、リアが斜めに急細で垂直尾翼が広く M6(16話~)2クール以降の主力モデルです。サンダーバードの影響で M7(23話~)同じく2尺モデルで、ボリュームのある機体で
M9(34話~)スカイドンの作戦用に複数同型が制作されたモデルです。 M10(35話~)上のアンテナがすごく長く、丸窓間が離れていて小さい。 M11(39話)最終回モデル 117~119まであるのが解る。 JETVTOL最大のピンチ! |
三角ビートル(小型) 三角ビートル・小型ビートルとも言われますが |
当初は主力機として>次期に主役専用の小型機として予定された事から
01(1、19、21話他)形も一番しっかりしていて2尺の大きいモデルです。 03(14話~)フラシュ(攻撃を閃光で表現)が、胴体下部分にあるタイプです。 04(14話~)フラシュ無しで、先端部分が2段になっています。 05(16話~)科特隊基地の*マーク部分が開いてカタパルト発進するモデルです。 06(20話~)下部分フラシュが少し小さい。対ヒドラ戦のモデルです。
08(23話~)機体下の前を01に似せたようで、ボートのように |
ハイドロジェネート サブ ロケットエンジン(通称・宇宙ビートル)
ハイドロジェネート サブ ロケットエンジン
図2 大サイズのセンターの後部は、後にウルトラホーク2号や 大サイズでは、左右の外側にのみ青いラインがありますが |
図3 ハイドロジェネート サブ ロケットエンジンは 図4 またドッキングのテストなどの影響か? |
NG・VTOL コックピットセットの制作の都合上、平面のガラスを 宇宙ビートル NG SS119号
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NG・VTOL メインメカも三角VTOLが間に合わない(放映1話は制作順では後)ので
左イラスト上のロケットのような小型機が、おそらく主役が先行して デザイン画時(ハイドロジェネート サブ ロケットエンジン登場時)では ★以上の当初の案から推測すると、1号(Ⅰ)が左上 NG科特隊基地・デザイン 基地も5階建で画面より小さい建物。 車のスロープもメイン建物
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