黒崎の鼻(三戸海岸)

          光跡★ロケ地

帰ってきたウルトラマン

47話狙われた女

劇中では千葉の海岸の設定ですが
三浦半島の黒崎の鼻にほぼ近い三戸海岸の北で
が走るシーンが撮影されています。

今も劇中とほとんど変らない波形の様子で
カメラ位置は、砂浜の外れと言える場所です。図1のPの前

が上手方向(右)に走る砂浜のカットも
よく見ると黒崎の鼻の岩が少し上手側に
見える事からも、上のカメラ位置と近い砂浜の
黒崎の鼻に近い所なのが解ります。
最終回の候補(実際は伊豆)でもあったように
最後の労いが無ければ画的には充分ココでも
撮影は可能でした。
*伊豆は1泊・黒崎の鼻は日帰り可能。


行けばすぐ解るほど解りやすい岩と対岸で
郷秀樹がジャンプしてウルトラマンに変身する
カットが撮影された所は図1
ファン方はとりあえず行ったらジャンプしておきましょう♪

 ★3

MATチームのみんなが出迎える5人のショットの
後ろに映るトンネルポータルも図1にあります。
もちろん鉄道があったのでは無く、東京湾周辺に
点在する戦時中の軍事施設の跡です。
*黒崎第3洞窟砲台・跡

光になって戻った丘隊員が漂着したのを助けるカットは
画面上側の岩の繋がりと形から見ても、この角度の
位置ですが潮の満ち引きだけでなく、MAT隊員
居た所の岩は削られているようです。

すぐ近くの郷隊員が上がって来る1ショットの
カットもセンターやや右上に特徴ある岩があり
すぐ見つかりますが、周辺の岩が多少変化していて
潮は引いてる時の撮影なのが解ります。

ラストの焚き火MATチームが囲む場所も
2つの特徴ある岩があるので行けばすぐ解ります♪
ただ、画面左手前にある岩が無いので…作り物の可能性も
ありますが、多々撮影で使用される所なので
動かされたのかもしれません。

図1

黒崎の鼻へは、車で行くにはほとんど1つしか道は
ありません。歩きだと134号から入って来る道で
近ずけますが…直前で、かなりの草や虫と格闘して来ないと
ロケ地には到達しません。
一応少しの
有料駐車場がありますが
シーズンや撮影中は
満車になってる事も多いです。

ウルトラマンマックス

17話氷の美女

ニーナコバ隊員が居た海辺の崖の上も黒崎の鼻の図1
先にある崖の上です。
ラストの夕日もこの崖での合成では無い本当の夕日です。

コバニーナに銃を向けるカットもこの崖の下から
撮影されています。

コバダッシュドゥカで走るカットやダッシュアルファ
側に停める所も、黒崎の鼻へ行く道の畑の道です。

マイナーでメジャーな地

黒崎の鼻は東京や神奈川のタクシーでも何処だか解らないとか
地図でも記載されてないのもある所ですが、業界的には
メジャーなロケ地で、映画やドラマ、特にCMやプロモなど
多く登場するロケ地です。 あげたらキリが無いですが…

爆竜戦隊アバレンジャー・魔弾戦記リュウケンドー 

大河ドラマ・風林火山・義経・他
男たちの大和 

君と出逢ってから・女帝・金色の翼 

グリコ・ポッキー・SEA BREEZE
My Little Lover・PV

黒崎の鼻

神奈川県三浦市初声町下宮田

ウルトラセブン

42話ノンマルトの使者

真市防衛隊員が囲み捕まえようとする所 図1

ほぼ同じアングルから寄ったサイズが
防衛隊員がやられた所に来たダンが死骸を見る所
バックの岩の凹みや模様も、ほぼそのまま在ります。
*台本ではアンヌも来て医師の目でレーザーでやられた事を
ダンに言い基地に報告する描写があるが作中ではアンヌは
ハイドランジャーに乗っています。

 ★1

上の岩場の全体。この岩山の右側が

防衛隊員真市少年(ノンマルト)を追って
降りて来るジグザグの坂なのですが、草が凄くて
肉眼では解るのですが写真だと解り難いです。

  ★2

ジグザグの坂 は作中ではタイトな画ですが
全景だとこんな感じで、左に見えるのが
戦時中の黒崎第3洞窟砲台・跡★3です。
つまり海を背にして見ると★1が右で中が★2
左が★3と並びます。

ダンが少年はノンマルトだったと言う台詞のバックにも
黒崎第3洞窟砲台・跡の一部が映っています。
ダンの左肩の抜け(上手)にポータルのコンクリ部分
左(下手)には、砲撃の火薬で焦げたような黒い跡
くっきり今も残ります。防衛隊員が撃たれるカットにもよく見れば…

★3の全容。中は崩れたりするらしいので入るのは
辞めた方がいいと思います。 入り口も草がかなり覆っています。

その★3の左。ノンマルトが攻撃する銃口のカットの背景で
砂と岩場の模様はそのままです。

もう1つ銃口に寄ったサイズでほぼ真横に撃ってるカットも
同じ場所です。この合成35mmがあるので先に来た?参照
作中ではタイトで解りませんが、実際のロケ地でも
方向的には合っている海側からの攻撃です。

図2

黒崎の鼻へは134号から、細い道をかなりの距離
入って行きます。車高や4駆でないと行けない事は
無いですが、大型車輌や幅があると、とても行けません。
途中の人家が建ち並ぶ辺りは、細くてナビでも解り難いです。


真市の正体☆霊なのか?ノンマルトなのか?
黒崎の鼻大洞窟陣地要塞地帯跡でロケした理由?

41話は、ほとんどは伊豆での撮影で天候やスケジュールの都合も
あったようですが、
三浦半島でロケをするにしても
この
要塞跡を選んだ理由があるとすれば、ノンマルト(真市少年)が
追われて逃げ込んで来た事からも、ノンマルトの海底への通路とか
仲間が助けてくれますから陸の基地である意味が考えられます。
霊として描いてしまえば逃げて来なくても消えればいいわけで…
でも、どちらか解りずらい謎は台本との違いにありました。

アンヌ「真市君は(*君は)人間なんでしょ?」と言うアンヌの問いも
ある意味凄いですが、それには答えない。
*台本は名前・作中は君
真市「人間がやるならノンマルトもやるよ!」と海に飛び込み消える。
このやりとりだけ見るとノンマルトが真市の姿に変身して来ている
使者に思えますし、そうでないと浮かんで来ない少年を
U警備隊が置き去りにした事になります(^^;

このロケ地でダンは「やっぱりノンマルトだったのか」と言う台詞を
言いますが「~だったのか!」なのか「~だったのか
なのか
微妙ですが、発音的には前の台詞に聞こえます。おそらく満田監督は
ココでダンの台詞を通して少年=ノンマルトと確定させています。
それは金城さんは台本では「~だったのか
と書いてるのに「な」
外して居る事で解ります。

さらに台本では、この場所にダンとアンヌが来てるので
戦い後にアンヌはダンに
乾杯しましょうよ♪と言う後に
幻のように立って居る
真市が登場しますが、作中ではアンヌも
ハッピーではなく、幻的なのも合成とかではない
ダンとアンヌの芝居で見せています。
ラストのナレーション前にも、金城さんは
真市君が霊となって
忠告に来たと言うのをダンに断定的に言わせていますが
この台詞は全部カットされています。
つまり金城さんは霊を強く、満田監督は宇宙人
(ノンマルト)の要素を
強く描いていて解り難いのが
になっていますが、完成作品からは
少年=ノンマルトとして描かれているのが要所に見られ
要塞地帯跡をロケ地に選んだのも、その位置付けの1つだと思います。

巨大ハイドランジャーとノンマルトのマスクの謎



この回のハイドランジャーは、今までのように隊員1名が
乗る画的にも窮屈な小型潜水艦として登場していたのと違い
隊長・アマギ・アンヌの3名(他防衛隊員?)の複数が乗る
大型の潜水艦に急になってしまっています。(^^;

ハイドランジャーは元々番組放映開始前はU警備隊海底基地
海洋モノ宇宙モノと、多種舞台を設定してた上での重要なメカで
大型の潜水艦として設定されサイズも書かれていました。

台本では隊長他、防衛隊員が乗り込んでいてアマギは書かれて
いませんが、アンヌは乗っていない事になっています。

セット的にはグローリア号内部や、その他、この時期のセブンは
MJのセットなどを使用する事が出来るのもあり、セブン側だけで
見れば豪華な印象です。
台本的には、やはりこの黒崎の鼻のシーンにアンヌが来てないのが
おかしく、作品はダンが少年発見の報告を聞いて飛び出して行くのに
アンヌは着いて行かないとこで作戦室シーンが終わっています。
台本にはダンが飛び出すのも無く、防衛隊員が追うシーンに2人が
入って来るのですが、作中ではアンヌの台詞もダン(心)が言ってます。

台本ではポインター防衛隊員がやられた所にダンアンヌが来ますが
ポインターも三浦半島のカットは少なく、制服のひし美さんのカットで
海だろうと思えるカットは1つだけなので、先にこのシーンの少年が
ノンマルトの場所へ逃げ込み、助けてもらう所として、リストUPしていて
ダンだけ余裕を持って、他の隊員が出ない状況で来れるのは
飯島組のセブン暗殺計画前(39)セブン暗殺計画後(40)
本編撮影時期(ダンはセブンが捕まってるので出ない)ですから
伊豆のロケよりコッチが先なら、ノンマルト造型(マスク)
まだ出来ていなくて銃口のみで、ノンマルトの映る岩場のカットは
伊豆でマスク完成後に撮っていたら、ダンだけなのが合います。


*台本でもこのシーンでちゃんとノンマルトが
恐ろしく怪奇な顔を出すと記載がある。
*このシーンの岩場のノンマルトは岩質が違い別の場所(伊豆)

 

          

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