剱崎

ロケ地★光跡

ウルトラマンタロウ

25話・燃えろ!ウルトラ6兄弟

剣崎灯台

 

ムルロアの溶解液で、破壊された剱崎灯台です。図
当時ZATが乗り込んだ時は、まだ無人化されて
いませんので、周囲に建物が点在していましたが
今は灯台本体のみになっています。
もちろん壊されたのは、ミニチュアで
内部の螺旋階段まで、造られていました。

作中にZATが門から入っていくアングルでは
灯台の明かりは、フレームの上で切っていて
フルサイズの画はありません。
このサイズでは、持ち込んだ照明のキロ数(容量)が
足りないので、灯台の明かりに負けてしまうのと

スペースモス(宇宙餓)が、多重合成される予定で
撮影しているので、コントラスト比を大きく作れない

ことから、灯台上部を切っています。

剱崎灯台の特徴でもある、モダンな入口部分です。
作中では、上野隊員が命令され入って行く
カットで映ります。(扉は代わっています)

上野隊員と灯台の叔父さんが、スペースモス
格闘する上部のデッキです。
上野隊員は、ここから落ちますが・・・作中では
落ちて行くのは特撮のミニチュアですけども
クッション材などの上に落ちて、さらに着地も
高い脚立などから落下しているようです。

北島、森山隊員らが、ムルロアZATガン
反撃する所です。、すぐにスペースモスにやられ
退却していきます。

灯台の人を連れて、ZATメンバーが退却する時の
アングルで、当時は門と塀がありました。
現在も、塀は一部残り、門の跡はハッキリ解ります。
その向こうに見えるのは、旧日本軍のサーチライトの
倉庫施設です。


 剱崎のPは鈴木商店さんの所有で有料です。
そこまでも、細い曲った道をかなり行きますので
大型車では無い方がベストですし、対向車が来たら
数十mバックするくらいの覚悟が必要です。
Pから先は軽ならと思いますが・・・御薦めしません。


剱崎灯台
 
初代・明治4年(1871年3月1日初点灯)
現在のものは、大正14年(1925年)完成の2代目。
1991年(平成3)に無人化、1996年(平成8)に
レーマークビーコン局が併設

房総半島の洲崎灯台対で、東京湾の出入り口を表す。

白色塔形(八角形)コンクリート造
高さ・地上から17m 水面から41m
複合群白緑互光・45万カンデラ(実効光度)
レンズ・第2等フレネル式

管理・第3管区海上保安本部 

 

ウルトラマン

8話・怪獣無法地帯

科特隊の3人を、松井所員の所へ案内する
ピグモンが歩いた岩場です。
ピグモンの歩きのカットは、この下手方向と
上手方向が撮影>使用されていますが
上手方向は、草に覆われたのか?
今回は発見出来ませんでした。

風船は、小さくしぼんでいるのと、海風で
カメラから奥に引っ張られて、より小さく見えています。

上手方向時は撮影的にも、この後なのが
ガスが抜けて
ピグモンの腰の位置くらいまで
下がってしまい、さらに小さく写っているので解ります。

ハヤタがマグラの尻尾に、叩き落とされた崖です。の近く。
カット的には、キャップが助けに来て、2人で途中まで登った所に
SOS信号弾が上がり、ハヤタが1人になった後
βカプセルが無いのに気ずいて、下を見るカットです。
厳密には、もう少し左の下からなのですが
足場に水が溜まり草が在ったので、コレが限界でした
画面だと左側の草(上からの土砂に雑草が生えた部分)が
土砂が40年で増えたのか、増量しています。

ハヤタの人形も、この崖の上(灯台横)から落としてますが
現在、上の場所には行き難く危険なのと
草が多くて、同じ感じの画は撮影出来ませんでした。

16話・科特隊宇宙へ

毛利博士(バルタン星人)が、アラシ隊員を攻撃する
アール星でのカットです。
から岩場に下りて見える、岩山が画面奥の
岩山なので、それを基準にを西に行くとあります。


 岩本博士が救出に来るフェニックス号
合成カットは、空とセンターの低い山は特撮セットの
ですけども、下の科特隊が近ずく岩の部分は実写で
間違いないのですが、左右の山は実写なんだと
思いますけれど、左右別々に(しかも反転?)合成された
モノのようで、似た風景はあるので
すが
確実な素材と言うよりも、モチーフと言える景色が
剱崎に(も)存在します。
この場所を反対側(西)から見ると>★

もう1つフェニックス号が降りた、生合成と思われる
カットの左の岩山も、上の合成の左に見える山と
同じようです。から見える写真のセンターの小山。
*生合成・この場合は、ミニチュアプロップを
レンズ手前に置いて大きく見せている手方。

ハヤタとレッドキングの尻尾の謎?

ハヤタナパーム弾を投げる岩場で、マグラの尻尾に
叩き落とされるシーンがありますが、明らかに小さい
現物の着ぐるみの尻尾で、マグラ=バラゴン
東宝の借り物なので、レッドキングの尻尾を切断して
根元をスタッフが持って振っています。
その事が、逆に高山さんの日記ではレッドキング
尻尾が抜けたので、修理に来て欲しいと依頼が来て修理
したのが残されいます。 確かにアボラスレッドキング2代目
尻尾の付け根は、まったく1代目と違い、絞り込まれていて
表面の独特のパターンも、違うモノになっています。
*その意味ではアボラスと2代目は、首から上と色が違うと
言う記載は正しいですが、1代目は尻尾の付け根が
違う造型でなければ、正確ではありません。
ほとんどフィギュアなどは3体同じなので、後の2体の形の方が
違うのですが(^^;

ただ、レッドキング1代目シルバーキングの時のままの
状態ですから、特撮の撮影が先と言う、放映頭の期間だから
出来た方法で、当時の特撮側の関係者に聞いても
通常の特撮の撮影で、尻尾がひっこぬけるのはありえないし
レッドキングがそうなった記憶も無いそうですから
このロケで使用するのに、特撮撮影後に、切断され
アボラス改造よりは早い段階で、急いで治していますから
宣材(写真やイベント)などに使う予定があったと思われます。

剱崎(つるぎざき・けんざき)

「けんざき」と呼ばれる事が多く、文字も「剱」より「剣」
略されますが、正しくは剱と書き(つるぎ)と読むそうです。
さらに、ウルトラでは三浦半島の南の海岸部分を
剣崎と略してしまいますが、正しくは南東の岬部分を
言いますので、ココの頁だけでも「剱崎」とします。

                   

   

                         

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