ウルトラマン☆45周年 
特に60年代後半~70年代前半は、最終回で主人公が死んでしまい
ロボットでも壊れてしまうと言う「死」結末(終)にしてしまう作品が多くあります。

ですが日本人の気質で最終回に涙するファンが多い程、逆に続編は作られなかったり¥
作っても歓迎されない事になってしまいますけども、ウルトラマン45年もシリーズが続き
今もグッズが売られ続けてる要因「帰ってきた~」と言う発想に繋がる1つは
このゾフィが来なければ無かったと思いますので、上のイラストを描いてみました

設定的には2つのを持って来て、ウルトラマンも蘇り光の国へ帰りましたが
光跡的には、(Sアクター)1人だったので(^^;
ウルトラマンが、起き上がるような描写は無いままでしたから
ゾフィと並んだ2ショットを、どうせなら蘇ったウルトラマンも(*
AタイプにしてW・Aボディを並べてみました(^^; *ゾフィのマスクはCタイプ。

赤い玉は、ゾフィが外に出ると身長より小さく…描写としては
ウルトラマンが高速回転して形成されてたようなカットもあるので
謎の部分がサイズだけでも多いので「絵」としてのイメージ背景です。

*
ゾフィ66は覗き穴が無いので、Sアクターの目に合わせたウルトラマンとは違い
キャラの目の位置は少し上に着いています。

ゾフィの腕の模様
は、後々何度々変化していますが
元を正しいとするならば、二の腕の楕円の中の
細い赤ライン

在ったり無かったりしますが>在るのが正解です。
逆に
胸の下のラインを延長したかのような二の腕の下には赤ライン
は在りません。
手首から肘の間にある二重ラインも、無い事が殆どですけども存在します。
センターフィンの黒については>第2研究所にて。


水彩・A4イラストボード


元画をスキャンしてるのと縮小した画素なので、見難い部分はご了承ください。 

Copyright(C)2002- KOUSEKI・Qchan 不許複製

 

inserted by FC2 system